Blender

Blenderでオリジナルキャラクターを作るぞ 第1回

唐突に3Dモデリングやってみたくなった……。

色々と今の会社に鬱憤もたまり、ストレスもあってか割と大きな病気をしてしまった2019年。
ここの更新が滞った理由ではなのだけれど……
生活スタイルを大きく変えなきゃなあ、と思いつつ。ゲームの製作は止められないし、僕がゲームをやる時間を止めてしまってもまたストレス溜まって――の悪循環。

という事で、誰かがゲームしているのを横で見ているような感覚になれる、ゲームプレイ動画を見るようになった。

最近は作業中にVTuber(僕が見ているのはVirtualLiver)をよく見ているのだが、存外面白い。
プレイ動画は基本的に残念なプレイングが殆どで、結局自分がプレイした方が楽しいだろうなって思う事の方が多かったりするのだが、いつの間にかゲームの内容よりプレイしている姿を追うようになってきている。

そこでよく騒がれるのがモデリングの良し悪しについて。
一説によると先駆者とも名高い「キズナアイ」は3Dモデリングとしては天井に近い300万クラスだとかも耳にしたり。僕の職業柄大体そのくらいであるというのも強ち間違いではないということも分かっていたが、すごい業界だよな……とボーッと眺めているだけであった。


キズナアイはモデルを.pmx形式で配布していたりする。ガイドラインもかなり寛容なので、MMDで楽しむ分には問題ない。あとは個人で楽しむ範疇であれば、pmxをモデリングソフトで読み込んだりしてそのクオリティを確認しても良いかも。
http://kizunaai.com/download-page/

なお、モデリングを監修担当したTda氏はMMDを弄ったことがある方であれば、誰でも知っているであろうほどのお方とのこと。トミタケ氏も多くのVTuberのモデルを手掛けていたり、流石お金がかかってるな……と再確認。

こんな世界を見ていると、次の世代を担うのはやはり2Dではなく3Dなんだろうな……と、否応なしに見せつけられている気がした。

なら僕も始めちゃえばいいじゃない!と意気込んでみた今日このごろ、というわけ。

でも、一人でちまちまやってると次やるべきことが分からなくなりそうなのでひっそりと記録を付けていくことにする。
ただ、ネットにはいくらでもわかりやすいモデリングについての文献が転がっているので、僕の記録はあくまで自分が詰まった部分(もしくは、ここは覚えておかなければならないと思った部分)についてのみ記録していく。

もしかしたら誰かの参考になれば幸い、と願いつつ。

 

目標

まずは目標を明確にするため、改めてゴールを自分の中に作る。

「やっぱりUnityでアクション3Dが作りたい」

前説ではVTuberがどうとか言ってたから、VTuberデビューするかと思ったって? そんなわけないないw

さて、アクション3Dといってもその種類は星の数ほどある。
その中でも僕の気持ちは一貫して同じ目標を見ている。

あえて敷居の低い2Dを蹴ってでもを3Dの世界にキャラクターを落とし込むなら、
モデルそのもの自体のクオリティは確保したい……。

モデルの重さ? そんなの関係ねえ! 自分のPCが耐えられなくなったら考えれば良いのだ!
何事もクオリティの低いものを高いものに合わせることは難しいが逆は簡単なもののはず。

という事で、まずは最高峰の要件を満たしているであろうUnityChangをよく確認することに。

っとその前に、どのソフトウェアで3Dモデルを作るか。

世の中には優れたモデリングソフトが数多くあるわけだが、今回Blenderを選んだ。
理由は簡単。無料で資料も多く、数々の著名モデラーたちもBlenderを使用していることが調べで分かったからだ。
無料ということもあり、天井が低いのかとも思われがちだが、その実ほとんどクソ高い有料モノと大差ない働きをしてくれるそうだ。

なので、まずは取っ掛かりということでBlenderを選択した。

 

Blenderのバージョンを選定する

ソフトウェアのバージョン……ね。

この問題は度々直面する。ネットや文献資料は、結局書き手のバージョンに依存するわけだから、すべての情報が「使える」わけじゃない。
残念ながら古い情報であったり、新しすぎて自分の使うバージョンでは対応していなかったり。
もっと別の問題もあって、プラグインの対応や、安定性の問題まで……気になりだしたら止まらない。
結局どのバージョンが良いんだよ!? ってのはその手の初心者にはかなりの難題なのだ。

しかしまあ、要は
安定している事
情報が多いこと
自分のやりたいことが満たせること
の3点がクリアできればそこまで問題にはならない。

調べていくとBlenderの最新バージョンは2.8。
旧来のUIよりかなり使いやすくなって、かなり良いとのことだが
手持ちの資料は2.76用。UIの変更によって理解度が落ちそうという懸念はある。

ちなみに資料として用意した文献はコチラ。

いたるところで参考にしているサイトもあるようで、信頼に足ると判断したが、僕みたいにゴールが明確な人向け。キャラクターの作り方に特化しているので、ゲームデザイン全体をモデリング出来るようになりたいとか、とにかく仕事で使えるようにしたい、という目的であれば別書をおすすめする。

だが、慣れるなら新Verを触っていった方が今後のためかも……という話もチラホラ。

めんどくせえ!

僕は極端なめんどくさがりなので、何事も深くは考えない。

とりあえず安定はしているそうで、Unityへの変換も出来そう。であれば最新版で。

ひとまずBlender2.8をインストール。

よく見るとSteam版まであったりする。違いは分からないけど、ひとまずはWindows 64 bit版を選択。

 

Unityのバージョンを選定する

Unityはどうなんだろう……と色々調べているとこのようなツイートを発見。

どうやらUnity2018.3 LTSが現状安定板の様子。

ではそれをダウンロードするぞ、と意気込むと……何やら不穏な雰囲気。

そもそも初期インストールがUnity 2018.4というバージョンに固定されている……?

なんかしかも僕が知ってるバージョンの表記と違うんだけど?

よく見るとUnity 2018.4.9f1 LTSというバージョンらしい。ままええか……(諦め)

 

Blender 2.8 / Unity 2018.4.9f1 LTS をインストール完了

これでひとまず土台は揃った。

各ソフトの調整や、動かし方など覚えなくてはならない部分を(というか忘れんなよ!的なところを)今後書き連ねていくことにする。

もし間違っているところや、こっちのほうがやりやすいよ、なんかがあればおしえていただけると幸いだ。

 

さーて、まずはUnityちゃんのクオリティを確認するぞー!

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SPIS
同人サークル「CurioSity」代表の自称絵描きゲーマー。とにかく雑食。

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